7月14日(月)まで開催されている、年間最大級のビッグセール・Amazonプライムデー。
当サイトでレビューしている各種のガジェットも数多くセール対象となっています。
この記事では、当サイトで紹介しているガジェットの中でも「プライムデーセール対象」かつ「おすすめ」のガジェットを選んでまとめました!
「モバイルバッテリー」のおすすめセール商品
Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)
ただでさえ圧倒的なコストパフォーマンスのXiaomi(シャオミ) 22.5W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)が、2,180→1,580円とさらに28%オフ。発売されて以来の最安値になっています。
iPhoneを約1.5回ほどフル充電できる容量10000mAh、最大22.5W出力とスマートフォンや小型デバイスには十分なスペック。
USB-Cケーブル(兼 ストラップ)が内蔵されているので、差し込むだけで充電できるのがとても便利。
付属のストラップ兼ケーブルだけでなく、USB-CポートとUSB-Aポートまで備えているXiaomi 22.5W Power Bank。
手持ちの充電ケーブルも活用できますし、フル活用すれば最大3台のデバイスを同時に充電することもできます。
そもそも性能に対して安すぎる製品が、まさかここまで値引きされるとは。。。
コストパフォーマンスで選ぶなら、おすすめ度はNo.1。
Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)をレビュー!ケーブルつき超コスパモバイルバッテリー
より大容量の20000mAh、高出力33Wのモデル「Xiaomi 33W Power Bank 20000mAh」もセール対象となっています。
Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)
超小型で、ふだんの外出時のスマートフォン用予備バッテリーとしてちょうどいいAnker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)。
今回のプライムデーセールで、3,490→2,590円と26%オフに。
コンパクトサイズのスティック型で、重量は約100gととても軽い。
小さなバッグやポケットにしのばせて、気軽に持ち歩けます。
充電したいときは、ただ差し込むだけなのでとても簡単。
邪魔なケーブルがないので、充電しながらでもスマートフォンをそのまま使い続けやすい。
「あとちょっと使えたらいいのに充電切れそう!」といったようなシチュエーションで”ちょい足し充電”をするのにうってつけ。
日頃の出勤やお出かけの心強い味方です。
Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)をレビュー!お手軽モバイルバッテリーの決定版
フィリップス 多機能モバイルバッテリー DLP4347C
多機能と呼ばれるモバイルバッテリーは数あれど、このフィリップス(PHILIPS)の多機能モバイルバッテリー・DLP4347Cほどの製品はおそらく他にないはず。
プライムデーセールで8,880→6,880円(23%オフ)。
USB-CケーブルとLightningケーブルの2本を内蔵し、折りたたみ式のコンセントプラグとスマホスタンドつき。
さらにはMagSafeにまで対応した万能バッテリーです。
ケーブル2本、USB-Cポート、USB-Aポート、MagSafeをフルに使えば、最大で5台のデバイスを同時充電可能。
ちょっとした外出から旅行や出張までこれ1つあればどうにかなる、万能モバイルバッテリーです。
フィリップスの超多機能モバイルバッテリーをレビュー!MagSafe、コンセント、USB-CとLightningケーブル内蔵
「USB充電器」のおすすめセール商品
Anker PowerWave 10 Stand
スマートフォン用ワイヤレス充電器の超定番・Anker PowerWave 10 Standも、かなりおすすめ度が高いAnker製品。
プライムデーセールで2,499→1,950円。
スタンド型なので位置ズレによる充電失敗が少なく、充電しながら通知など画面がチェックしやすい。
横向きでも充電できるので、動画などを見るためのスタンドとしても使えます。
分厚いケースでなければケースつきでも充電可能。
当たり前ですが、ワイヤレス充電にさえ対応していればiPhoneもAndroidも関係なく充電できる。
ハデな機能はありませんが、ロングセラーになっているのもうなずける間違いない製品です。
Anker PowerWave 10 Standをレビュー!スマホ用ワイヤレス充電器ならこれを選んでおけば間違いなし
UGREEN MagFlow Qi2 ワイヤレス充電器
ここ最近毎日のように使っているのが、UGREEN MagFlow Qi2 ワイヤレス充電器。
iPhoneとAirPods(およびワイヤレス充電可能なイヤホン)を使っているユーザーには、イチオシの充電器。
MagSafeに対応しており、iPhoneをくっつけて充電。さらに土台部分でもワイヤレス充電ができるので、ここにはAirPodsなどイヤホンの充電ケースがぴったり。
コンパクトに折りたたんで持ち運びや収納もラク。
今回のセールで7,399→4,789円とかなり安くなっています。

「充電ケーブル」のおすすめセール商品
Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル
一般的な充電ケーブルは、ほとんどがゴム製。からまりやすく、クセがつきやすいデメリットも。
そんなゴム製ケーブルのデメリットをかなり軽減しているのが、Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(1,790→1,190円)は。
シリコン製で絡みにくく、クセもつきにくい。
サラサラとしていて手触りもよく、耐久性も高いのもメリット。
Amazonでは2万件以上のレビューがつき、平均☆4.6とかなりの高評価。
今や定番となっているUSB-Cケーブルです。

CIO スパイラルケーブル
使わないときはクルクル巻いてコンパクトに収納、使うときだけ伸ばして使えるCIO スパイラルケーブルもおすすめしたい製品。
今回のセールで1,980→1,680円になっています。
同じタイプの充電ケーブルだと「巻き取り式」が思い浮かびますが、巻き取り式はリール部分が壊れやすく、比較的断線もしやすいのがネック。
CIOスパイラルケーブルはそもそも巻き取らないので壊れようがないですし、構造上断線もしにくい。
現在のわたしの主力となっている充電ケーブルのひとつです。

CIO マグネット変換アダプタ
普通のUSB-Cケーブルをマグネット対応に変え、MacBookのMagSafeのようにして使えるようにするのがCIO USB-Cマグネット変換アダプタ。
1,580→1,330円(16%オフ)。
USB-Cケーブルの先と、充電したいデバイスに「マグネット変換アダプタ」のオス・メス部分を取り付ければ準備完了。
あとは近づけるだけでくっついて充電できます。便利!
毎日のようにケーブルを差し込んで充電するデバイスに、ぜひ取り付けておきたいところ。

「Amazon製品」のおすすめセール商品
Fire TV Stick HD
HDMIポートに差し込んでネットにつなぐだけで動画コンテンツが楽しめる、Amazonの定番商品・Fire TV Stick HD
プライムデーセールで6,980→3,480円。
どんなに古いテレビやモニターでも、これさえ差し込めばネット配信対応になるので非常に便利。
Amazonセールの目玉商品として半額になっており、プライムデーの中でも最注目商品のひとつです。

Echo Pop
音声アシスタントAlexa(アレクサ)搭載のスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズ中でも最安のモデル、Echo Pop。
こちらもAmazonセールの定番目玉商品で、プライムデーでは5,980→2,980円と半額以下になっています。
安くはあるものの、内蔵している音声アシスタントは上位モデルのEchoとまったく同じ。
おもな違いはスピーカー性能ですが、Echo Popも普通に聴く程度であれば十分。
丸みを帯びた形とポップな色合いで、どこに置いてもなじみやすい。
最初の1台として、スマートスピーカー初心者向けにもおすすめです。

Echo Show 5
音声アシスタント内蔵でディスプレイもついた「スマートスピーカー」の最安モデル、Echo Show 5。
プライムデーで12,980→7,480円(42%オフ)。
呼びかけに対して音声だけでなくディスプレイも使って答えてくれるので、スマートスピーカーよりも格段にわかりやすいのが大きな特徴。
壁紙をスライドショーにしてデジタルフォトフレームとして使ったり、YouTubeなど動画コンテンツを楽しんだり、見守りカメラとしても使えるなど機能も多彩で使い道がたくさん。
スマートスピーカーしか頭になかった方にも、ぜひ知って(そして使ってみて)ほしい逸品です。

Kindle Paperwhite
Kindle本の読書に特化した端末、Kindle Paperwhite。
プライムデーセールで27,980→20,980円。
タブレットに比べて非常に軽く、重量はなんとスマートフォン並の211g。
消費電力の小さいE-inkを使っているため、バッテリーが最大12週間もつのも大きなメリット。
防水仕様なので、お風呂にゆっくりつかりながら読書することも可能。
読書家ならぜひ持っておきたいデバイスです。

「Macと周辺機器」のおすすめセール商品
MacBook Air
軽量コンパクトで持ち運びやすく、Appleチップになって性能も格段に上がったMacBook Air。
シンプルで無駄のないデザインで、重たい画像・動画編集などを頻繁にしないほとんどのユーザーにとって十分な性能。
バッテリーの持続時間もかなり延びており、たとえばMacBook Air (M4)だと仕様上は「最大18時間のビデオストリーミング」「最大15時間のワイヤレスインターネット」が可能。
元々のMacユーザーにはもちろん、はじめてMacをさわるユーザーにもぜひおすすめしたい優秀なプロダクトです。

Creative Pebble
いろいろ調べたり試した中でも、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るパソコン用スピーカーがCreative Pebble(クリエイティブ ペブル)。
もともと2,180円と非常に安いんですが、今回のプライムデーセールでさらに1,778円に値下げされています。
丸っこくて近未来的なデザインに、この価格帯とは思えない低音から高音までバランスの良い音。
音にこだわるユーザーでなければ、このCreative Pebbleを買っておけばまず問題なく過ごせるはず。

Creative Pebbleの唯一といっていい欠点は、3.5mmイヤホンジャックとUSB-Aケーブルの2つを接続する必要があること。
この欠点を解消した上位モデル・Creative Pebble V3もおすすめの製品です。5,480→4,658円。
価格はやや上がってしまうものの、USB-Cケーブル1本で接続可能なので取り回しが圧倒的にラク。
Bluetooth接続もできるので、スマホやタブレット用のスピーカーとしても使えます。

Anker USB-C データ ハブ (11-in-1, 10Gbps)
私のメインマシン・M4 Mac miniは、USB-Cポートを前後に5つ備えています。
ですがディスプレイ×2、キーボード、スピーカー、SSD、HDD……と接続していくと、これだけでは足りない。USB-Aポートがないので、一部デバイスが接続できないのもネック。
そんな私のMac miniを大幅に拡張してくれているのが、Anker USB-C データ ハブ (11-in-1, 10Gbps)。
各種USB-Cポート×5、USB-Aポート×4、microSD&SDカードスロットまで備えたコンパクトなUSBハブです。
※1ポートのみ充電専用
このAnkerハブをMac miniなどパソコンに接続するだけで、9台のデバイスを接続・充電できるのがとにかく強すぎる。
SDカード・microSDカードを読み取るカードリーダーの役割も果たしてくれます。
- 最大30W 5Gbps USB-Cポート2つ(PD対応)
- 最大7.5W 5Gbps USB-Aポート3つ
- 10Gbps USB-Aポート1つ(充電非対応)
- 10Gbps USB-Cポート2つ(充電非対応)
- 最大100W USB-C PD対応ポート(データ転送非対応)
- microSD&SDカードスロット
多機能なハブは1万を超える高価な製品も多いですが、Anker USB-C データ ハブ (11-in-1, 10Gbps)は価格も6,990円と比較的リーズナブルなのがうれしい。
パソコンのUSBポートが足りないときに、ぜひおすすめしたい製品です。

MX Master 3s
ずっとMacにはマジックマウスやマジックトラックパッドを使っていたんですが、多機能マウスのMX Master 3sを使ってみたら世界が変わりました。
プライムデーで16,900→13,980円。
エルゴノミクス(人間工学)デザインで手が疲れにくく、自由に機能を割り当て可能な5ボタン2ホイールで作業効率がグッと上がる。
前面についたUSB-Cポートで充電しながらでも使えるなど、マジックマウスにはない便利な機能が満載。
マウスとしては若干高めですが、それだけの価値がある逸品。
毎日の作業で長時間使うユーザーには特におすすめです。

「スマートホーム製品」のおすすめセール商品
Withings Body Smart
数秒乗るだけで体重や体組成を測定し、自動的にアプリに保存してくれる体重・体組成計「Withings Body Smart」。
これまで使ってきた体組成計は乗る前にアプリ起動が必要だったり、たびたびネットワークが切れたりと不便なところもあったんですが、このWithings Body Smartに変えてからは一切トラブルなし。
測定結果は本体の見やすいカラーディスプレイに表示されるほか、いつでもアプリやWebで推移をチェック可能。
やや値段は張りますが、見合うだけの価値を提供してくれる製品です。

SwitchBot サーキュレーター
直進性の高い送風で部屋の空気を循環させてくれる、SwitchBot サーキュレーター。
エアコンの冷気や暖気を部屋のすみずみまで行き渡らせてくれるので効率がアップし、電気代の節約にもつながります。
SwitchBot サーキュレーターが他のサーキュレーターと違う点のひとつは、アプリ連携が可能なところ。
オン・オフはもちろん風量やモードの変更、スケジュールやタイマー設定など何でもアプリから操作できます。
本体や付属のリモコンを使った操作も可能。
バッテリーを内蔵しておりどこでも動かせるほか、上下左右の首振りも可能。
多機能で使いやすい優秀なサーキュレーターです。

SwitchBot 温湿度計Pro
温度・湿度を測定・モニタリングするだけでなく、他の場所で測定した温湿度も一緒に表示できるSwitchBot 温湿度計 Pro。
「SwitchBot 防水温湿度計」「ハブ2」「CO2センサー」など、ペアにする温湿度計はSwitchBot製品ならどれでもOK。
SwitchBot 防水温湿度計を屋外に設置して室内の温度・湿度といっしょにチェックするのがおすすめです。

SwitchBot 防水温湿度計
もちろん、子どもやペットのいる部屋の環境チェックに使うのもいいですね。

SwitchBot カーテン
太陽の光で自然と目覚め、日没のころには自動的にカーテンが閉まる。
そんな生活を可能にしてくれるのが、SwitchBot カーテン 第3世代。

SwitchBot カーテン3をレールに取り付ける
レールに取り付けたローラーのパワーで、カーテンを開け閉めしてくれるデバイスです。
おすすめは、起床時間に「全開」、日没の時間に「全閉」にする設定。
日の出・日没の時間は自分で設定しなくても、自動で取得してくれるので安心。
もちろん、アプリ操作での開閉にも対応しています。スマートスピーカーと組み合わせれば、音声での開け閉めも可能。

SwitchBot ロックPro
我が家のカギをオートロック化してくれている、SwitchBot ロックPro。
賃貸でも両面テープで後付け可能です。
ボタン1つで解錠でき、アプリでの解錠・施錠や設定変更にももちろん対応。
SwitchBot ハブがあれば遠隔操作可能で、さらにスマートスピーカーもあると音声での操作もできます。
アプリを取り出して解錠することすら面倒なら、指紋認証パッドをセットで買うのがおすすめ。
カギもスマホも取り出すことなく、指紋だけでカギを開けられるのは体験してしまうともう戻れない便利さ。

SwitchBot ハブ2
家電のリモコン操作を登録し、アプリで動かせるようにできるスマートリモコン。
このスマートリモコンに温度・湿度・照度計がついたモデルが、SwitchBot ハブ2です。
家じゅうの家電を動かすスマートリモコンとしても、温湿度計を測定・表示するデバイスとしても使える。
「温度・湿度が一定以上 / 以下になったら家電(たとえばエアコン)を動かす」といったオートメーション設定も可能。
好きな機能を割り当て可能な「スマートボタン」も2つあるので、たとえば外出前に「自宅の電気ぜんぶ消す」といった操作を割り当てておくと便利です。

SwitchBot CO2センサー
温度・湿度を測る製品はそれなりにありますが、二酸化炭素(CO2)濃度を測れるデバイスはなかなかない。
そんな製品のひとつSwitchBot CO2センサーも、我が家でとても重宝しています。
暖房器具や料理、人間の呼気などで排出されるCO2。
このCO2の濃度が一定以上になると眠気や不快感が出てきてしまいますし、さらに上がると人体に悪影響を及ぼす場合も。
色 | 測定範囲 | 影響 |
---|---|---|
緑 | 400〜1000ppm | 良好 |
黄 | 1000〜1400ppm | 注意(眠気を誘発し、不快感を感じることも) |
赤 | 1400ppm以上 | 要換気 |
アプリやスマホウィジェットでも数値をチェックできます。
SwitchBot CO2センサーで二酸化炭素濃度を確認しておくことで、換気のタイミングがばっちりわかる。
子どもやペット、体の弱い方などがいる家庭には特に置いておくと安心ですね。

Tapo P105 スマートプラグ
家電とコンセントの間に設置して、通電をコントロールするスマートプラグ・Tapo P105。
リモコンのない家電であっても、このTapo P105があればタイマーやスケジュールでオン・オフしたりといった操作が可能に。
我が家では、物理ダイヤルで操作するタイプのサーキュレーターにセットしています。
さすがにダイヤルは動かせませんが、オン・オフをタイマーやスケジュールでプリ操作できるのでたいへん便利。
物理ボタン・ダイヤルで動かす家電をより自由に活用したいユーザーに、ぜひおすすめしたい製品です。

「イヤホン・スピーカー」のおすすめセール商品
HUAWEI FreeClip
私が現在毎日使っているイヤホンが、HUAWEI FreeClip(フリークリップ)。
プライムデーセールで27,800→19,000円と最安値を更新しています。
アクセサリーのように耳にひっかけて使う、イヤーカフ形の左右独立ワイヤレスイヤホン。
片方で5.6gと非常に軽く耳をふさがないので、毎日長時間の作業中つけっぱなしにしていてもまったく疲れないし痛くならない。
音質もオープンイヤー型としてはかなり良く、バランスの良い音で日頃のながら作業には十分すぎるほど。
そこそこの値段なので購入前は悩みましたが、結果的にとても良い買い物でした。

Shokz骨伝導イヤホン OpenRun
耳の前の骨に振動を伝えることで音が聴こえる、Shokzの骨伝導イヤホン。
耳が完全にオープンになるので、こちらも非常に疲れにくいのが大きな特徴。
防水・防滴性能もあるので、ジョギングなど運動用にもおすすめです。
骨伝導イヤホンにはエントリーモデルのOpenMove(11,880→8,939円)、ハイグレードモデルのOpenRun Pro(23,880→16,817円)もありますが、私のおすすめはスタンダード(中位)モデルのOpenRun(17,880→12,599円)。
約8時間もつバッテリーに加え、上位モデルをもしのぐ高い防水性能がOpenRunの特徴。
Proのほうが音がいいとされていますが、私の耳ではそれほどの差を感じませんでした。
バランスの良さ、コストパフォーマンスでいえばOpenRunが一番かな、というのが現時点での結論。
Anker SoundCore Mini 3
スピーカーやイヤホンも数多くリリースしているAnker。
私も色々使ってみましたが、いちばん使い勝手がよく愛用しているのがAnker Soundcore Mini 3。
円筒型のコンパクトなBluetoothスピーカーです。
コンパクトで防水性能もあるので、室内でも風呂でもアウトドアでも場所を問わず活躍できるのが大きな特徴。
車のドリンクホルダーにもセットできるので、我が家では旅行時のレンタカーで音楽を流すのが主な役割。
もちろん、旅先のホテルに着いてからも客室内BGMはこのAnker SoundCore Mini 3で。
音質はそこそこですが、このサイズのスピーカーにしては重低音も出ますし普通に聴くくらいなら十分すぎるほど。
2世代前のモデル・Anker SoundCore miniは6年使っても全く不具合がない丈夫な製品だったんですが、このAnker Soundcore Mini 3はいったい何年使うことになるんだろうか。。。

【Amazonプライムデー】で安く買えるおすすめガジェット19選 まとめ
年間最大級のビッグセール・Amazonプライムデーは、7月14日(月)まで。
人気の商品は、セール終了を待たずに売り切れてしまうこともしばしば。
気になる製品があれば、早めにチェックしておきましょう!